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「朝1時間」ですべてが変わる モーニングルーティン 単行本(ソフトカバー) – 2020/4/9
購入オプションとあわせ買い
早朝に起き、朝のうちにタスクをこなすことを勧めていました。
しかし、そもそも早起きが苦手な人もいます。
早く起きても、結局1日のタスクが終わらず、心が折れる人もいます。
「とにかく早く起きてタスクをこなす」朝活は、
モチベーション維持が難しいという弱点がありました。
そこで、朝活の第一人者、朝活研究を続けて11年の著者が見出したのが、
誰でもできる、人生が変わる「モーニングルーティン」です!
《「朝1時間」で1日の仕事が9割片づく!
究極にシンプルな朝の仕組み作り》
「モーニングルーティン」に必要なのは、朝1時間だけ早起きすること。
そして1日のタスクを書き出し、緊急度と重要度に沿って整理します(最初の30分)。
1日のうち、仕事や家事。育児で本当にすべきことは
「重要で緊急なこと」と「重要でないけど緊急なこと」の2つだけ。
そのタスクの見極めができるので、1日をスムーズに進められます。
そして、実は人生で大切なのは、「重要で緊急でないこと」です。
今後のキャリアアップ のために必要な勉強、情報収集、
将来の資産形成のための副業や投資、
知識や教養の積み上げなど、
自分のための「種まき」が、豊かな人生のためには必要です。
そこで「朝1時間」の後半の30分は、自分の人生がうまくいくための
「種まき」の時間にあてましょう。
《「朝1時間」の早起きで、時間の奴隷から解放される》
「朝1時間」だけの30分でタスクを整理し、30分で「種まき」をする。
この仕組みを毎朝のルーティン=モーニングルーティンにすることで、
・時間に追われず1日のタスクをこなせ
・「時間が足りない」というストレスから解放され
・「なりたい自分」に変わることができます。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2020/4/9
- 寸法13.3 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104534057741
- ISBN-13978-4534057747
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出版社より


「リモートワークで1日の仕事が片づかない」あなたへ
「家だとダラダラ仕事してしまう」
「段取りに時間がかかってしまう」
その原因は、すべきことの優先順位が決められないから!

「朝1時間」のモーニングルーティンでリモートワークも完璧
モーニングルーティン
=「最強リスト」で1日のパフォーマンスが上がる究極メソッド
仕事を始める前の1時間で、今日進めたいタスクをとにかく出しきる
→「緊急」「重要」を軸に仕分けするだけ
◎整理したタスクを順番にこなすだけで1日のタスクの9割が片づく!
タスク分けはたったの3ステップ
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【準備】まずは4色のペンを用意タスク管理を始めるのにおすすめなのは「形から入る」こと。 スマホだとついつい他のことをしてしまうので、黒色ペンでタスクを書き出し、緑・青・赤の3色でタスクを仕分けします。お気に入りのノートで気分を高めるのも効果的です。 |
【仕分け】3つの手順でタスク分け
頭の中でぼんやりしている「やるべきこと」を見える化すると、手がつけやすくなります。 |
【達成】仕事もプライベートもうまく回り出す!
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商品の説明
出版社からのコメント
早朝に起き、朝のうちにタスクをこなすことを勧めていました。
しかし、そもそも早起きが苦手な人もいます。
早く起きても、結局1日のタスクが終わらず、心が折れる人もいます。
「とにかく早く起きてタスクをこなす」朝活は、
モチベーション維持が難しいという弱点がありました。
そこで、朝活の第一人者、朝活研究を続けて11年の著者が見出したのが、
誰でもできる、人生が変わる「モーニングルーティン」です!
《「朝1時間」で1日の仕事が9割片づく!
究極にシンプルな朝の仕組み作り》
「モーニングルーティン」に必要なのは、朝1時間だけ早起きすること。
そして1日のタスクを書き出し、緊急度と重要度に沿って整理します(最初の30分)。
1日のうち、仕事や家事。育児で本当にすべきことは
「重要で緊急なこと」と「重要でないけど緊急なこと」の2つだけ。
そのタスクの見極めができるので、1日をスムーズに進められます。
そして、実は人生で大切なのは、「重要で緊急でないこと」です。
今後のキャリアアップ のために必要な勉強、情報収集、
将来の資産形成のための副業や投資、
知識や教養の積み上げなど、
自分のための「種まき」が、豊かな人生のためには必要です。
そこで「朝1時間」の後半の30分は、自分の人生がうまくいくための
「種まき」の時間にあてましょう。
《「朝1時間」の早起きで、時間の奴隷から解放される》
「朝1時間」だけの30分でタスクを整理し、30分で「種まき」をする。
この仕組みを毎朝のルーティン=モーニングルーティンにすることで、
・時間に追われず1日のタスクをこなせ
・「時間が足りない」というストレスから解放され
・「なりたい自分」に変わることができます。
著者について
朝イチ業務改革コンサルタント。二度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。
外食ベンチャー企業、外資系戦略コンサルティング会社を経て、2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす! 』(マガジンハウス)を刊行。
ベストセラーとなり、「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。夜型から朝型に変えた実体験と多くの人の早起き習慣化を指導した実績をもとに、
2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。10年連続で発売する人気手帳となる。
「朝1時間」の業務改革による生産性向上、働き方改革のための手法を企業に指導しているほか、
個人に向けてはキャリアに迷ったとき自分の将来を真面目に楽しく語り、学びたい人向けの朝活コミュニティ「朝キャリ」を主宰。
2020年4月現在4歳となる男児を育てるワーキングマザー。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2020/4/9)
- 発売日 : 2020/4/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4534057741
- ISBN-13 : 978-4534057747
- 寸法 : 13.3 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,963位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 355位ビジネスライフ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

池田千恵
株式会社 朝6時代表/国家資格キャリアコンサルタント。外食ベンチャー、外資系戦略コンサルティング会社を経て、2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり、「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。夜型から朝型に変えた実体験と多くの人の早起き習慣化を指導した実績をもとに、2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。14年連続で発売する人気手帳となる。「朝1時間」の業務改革による生産性向上、働き方改革のための手法を企業に指導しているほか、個人に向けては2018年より朝時間を使って強みや経験をコンテンツ化し、会社員のまま先生業で本業+αの収入を得る方法を学べるコミュニティ「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/)を主宰。2023年8月現在7歳小1を育てるワーキングマザー。
Twitter、Instagram @ikedachie
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この著者の本は、「朝4時起きで全てが回り出す」も「ひとり時間で、すべてがうまく回りだす!」も「朝1時間ですべてが変わる モーニングルーティン」も読んで、さらに朝活手帳も使ったりして、分かったつもりになっていたけれど、きちんと実践できていなかった。モヤモヤした気持ちが残っていたが、このMeTimeには、そのモヤモヤを解消するメソッドが丁寧に書かれている。
まず、自分の”時間”を見える化(Show)し、編集(Edit)し、そして楽しむ(Enjoy)「SEEメソッド」という3つのステップ。これで、きちんと自分がやりたいこと(Want)と、やらねばならないこと(Have to)を仕分けること。SEEメソッドのステップの過程で、やらなくて良いことや、どこに集中したら良いか、そして本当にやりたいことに気づくことが出来る。朝、夜、昼では時間の質がことなること、紙とペンを使って敢えてアナログで思考することで余計な情報を入れない(デジタルデトックス?)ことなど、考えれば当たり前のことでも、なかなか気がつかないことを、本の中で説明してくれているのはありがたい。
この本と、朝活手帳を使いこなして、2023年からは、自分の時間(人生)を思う存分楽しみたい。
モーニングルーティンを作る事はとても大事です
まずは行動してみる、そんな事がわかる本でした。
タスク管理や優先順位付などを、既に日常生活でうまくこなしている方にとっては、読む必要はないかなと思いました。
タスクを書き出して、それぞれを4色のペンで、「種まき(緊急でないけど重要)」「刈り取り(緊急かつ重要)」「間引き(緊急だけど重要でない)」「塩漬け(緊急でもないし、重要でもない)」に色分けするのは、良いアイディアと思い、自分の手帳にも取り入れようと思いました。
私は早起きが苦手なので、「早起き国に留学したと思ってください」という考え方は、とても参考になりました。この文章だけでも「499円」の元が取れました。
あと、早起きできなかった時の「バックアッププラン松竹梅」という考え方も、早起きできなかった日に、心が折れず、また明日もトライしてみようという気分になりそうで、これも早速取り入れたいと思いました。
考え方など自分は参考になりました。多層的に考えられてると思います。合う合わない、取り入れる取り入れない、は各個人の状況に合わせれば良いのではないでしょうか。また、本を読む事で自分の日々の生活の振り返りや見直し、アイデアの取捨選択の機会を得られるという意味でも、この本の価値はあると思います。
自分自身を見つめなおすきっかけにもなる
一粒で二度おいしい一冊。
ただやみくもに朝早く起きて行動するのではなく
自分が今何をするべきなのか?
をしっかり考えたうえで活動をする。
何事にもつながる大事な考え方です。
現在朝活をしている。もしくはしたい方はもちろん
起きられない方向けの早起きのコツなども記載されており
一度諦めた方が再チャレンジするのにも
もってこいな内容になっています。
自分のための「種まき」を継続することで
今までと違う景色が見えるようになる。
そんな可能性を秘めた朝活を実践してみませんか?
早速読んで朝活継続中です。
GTDのマニュアルは少し敷居の高いところがあるので、本書は挫折した人におすすめです。
・早起きの最大のメリットは、人生において一番重要な、自分が「こうなりたい!」と願う未来のための「種まき」の時間を作ることができる点である。
・習慣が変われば人生は確実に変わる。著者も節目節目で「こうなりたい!」と思ったとき、朝の時間でモーニングルーティン化した結果、願った通りの人生を実現できている。
・毎日の「モーニングルーティン」を理想の状態に整えることが、先が見えない時代に最も確実に自分を変える方法なのだ。
・早起きがうまくいかない人、続かない人、早起きしているのになかなか成果を出せない人には、
①優先順位のつけ方がわからない
②優先順位づけがまちがっている
③途中で目的を見失いがち
ということである。
・本書に書かれている①〜③の事例でひとつでも該当していたら、あなたは「モヤキャリ」状態になっている可能性がある。「モヤキャリ」状態に陥ると生き方・キャリアの方向性がぶれるため、自分のすべきこと・したいことはなく、時系列順、思いついた順、言われた順、期待に応える順に物事を進めようとしてしまう。
・その結果、優先順位もぶれ、動くタイミングを逃したり、いまする必要がないことに時間を費やしたりしてしまう。
・「モヤキャリ」状態から脱するための方法として著者がおすすめするのは、朝、自分にとって一番重要なことをタスク化する「モーニングルーティン」である。
・理由としては、
⒈いままでの生活習慣を見直し
⒉睡眠時間をきっちり確保し
⒊朝の時間で大事なことに集中する
ムリ・ムダ・ムラを削り、集中すべきことにエネルギーを注力できれば、睡眠時間も十分確保できる。
・本書で紹介するモーニングルーティンは30分で1日の仕事を段取り、30分で緊急ではないけれど重要な「種まき」案件を見極め、進めていく。
・「種まき」を具体的なタスクとして、すぐできる状態にしておかないと、ダラダラと後回しにしてしまう。なので、緊急ではないけれど人生において重要な「種まき」部分をすぐ取りかかれる状態にもっていく「タスク化」の技術を身につけることが大切なのだ。
※コメントモーニングルーティンの詳しいやり方については、本書をご覧ください。
・早起きの心がまえとして、「やる気」をいかに「仕組み」として生活に組み込むかが大切になってくる。「早起き」は目的ではなく手段のひとつなのだ。
・また、「睡眠時間は削らない」こと。睡眠時間を削るのではなく、「生活時間」の朝シフト」をする、と考えること。
・自分がどの「志向」なのかにより、削るべきもの、譲れないものが変わってくるので、おのずと時間の使い方も変わる。何を目的とするかにより取捨選択が明確になり、迷いもなくなる。迷いがないと行動も早くなるので、より時間を作ることができるようになるのだ。
・実際に生活時間を朝にシフトし、「朝1時間」を作るためには、朝活の「START UP」を実践してみること。朝活の「START UP」の法則は、
⒈Sleep(寝る):最適な睡眠時間を確保する
⒉TARget(定める):志向別に種まきを設定する
⒊Time(時間):種まき時間を作るために朝の用事を自動化する
⒋Back UP(バックアップ):失敗しても凹まないようにバックアッププランを立てる
という4つのステップを行うこと。
※「START UP」の法則の詳細については、本書をお読みください。
・本書では、「朝の優先順位づけが「人生」を制す」という序章から始まり、「いままでの「早起き」がうまくいかなかった理由」「「前半30分」で1日のタスクを段取る」「「後半30分」で夢への「種まき」を進める」「忙しくても「朝1時間」を作る「START UP」の法則」というセクション(section)で構成されており、「優先順位の分類方法」「細かくすべき粒の見分け方」「朝読書を「種まき時間」にする方法」「早起きの小技5選」など、朝活の第一人者による最高の朝時間術が紹介された内容となっている。

・早起きの最大のメリットは、人生において一番重要な、自分が「こうなりたい!」と願う未来のための「種まき」の時間を作ることができる点である。
・習慣が変われば人生は確実に変わる。著者も節目節目で「こうなりたい!」と思ったとき、朝の時間でモーニングルーティン化した結果、願った通りの人生を実現できている。
・毎日の「モーニングルーティン」を理想の状態に整えることが、先が見えない時代に最も確実に自分を変える方法なのだ。
・早起きがうまくいかない人、続かない人、早起きしているのになかなか成果を出せない人には、
①優先順位のつけ方がわからない
②優先順位づけがまちがっている
③途中で目的を見失いがち
ということである。
・本書に書かれている①〜③の事例でひとつでも該当していたら、あなたは「モヤキャリ」状態になっている可能性がある。「モヤキャリ」状態に陥ると生き方・キャリアの方向性がぶれるため、自分のすべきこと・したいことはなく、時系列順、思いついた順、言われた順、期待に応える順に物事を進めようとしてしまう。
・その結果、優先順位もぶれ、動くタイミングを逃したり、いまする必要がないことに時間を費やしたりしてしまう。
・「モヤキャリ」状態から脱するための方法として著者がおすすめするのは、朝、自分にとって一番重要なことをタスク化する「モーニングルーティン」である。
・理由としては、
⒈いままでの生活習慣を見直し
⒉睡眠時間をきっちり確保し
⒊朝の時間で大事なことに集中する
ムリ・ムダ・ムラを削り、集中すべきことにエネルギーを注力できれば、睡眠時間も十分確保できる。
・本書で紹介するモーニングルーティンは30分で1日の仕事を段取り、30分で緊急ではないけれど重要な「種まき」案件を見極め、進めていく。
・「種まき」を具体的なタスクとして、すぐできる状態にしておかないと、ダラダラと後回しにしてしまう。なので、緊急ではないけれど人生において重要な「種まき」部分をすぐ取りかかれる状態にもっていく「タスク化」の技術を身につけることが大切なのだ。
※コメントモーニングルーティンの詳しいやり方については、本書をご覧ください。
・早起きの心がまえとして、「やる気」をいかに「仕組み」として生活に組み込むかが大切になってくる。「早起き」は目的ではなく手段のひとつなのだ。
・また、「睡眠時間は削らない」こと。睡眠時間を削るのではなく、「生活時間」の朝シフト」をする、と考えること。
・自分がどの「志向」なのかにより、削るべきもの、譲れないものが変わってくるので、おのずと時間の使い方も変わる。何を目的とするかにより取捨選択が明確になり、迷いもなくなる。迷いがないと行動も早くなるので、より時間を作ることができるようになるのだ。
・実際に生活時間を朝にシフトし、「朝1時間」を作るためには、朝活の「START UP」を実践してみること。朝活の「START UP」の法則は、
⒈Sleep(寝る):最適な睡眠時間を確保する
⒉TARget(定める):志向別に種まきを設定する
⒊Time(時間):種まき時間を作るために朝の用事を自動化する
⒋Back UP(バックアップ):失敗しても凹まないようにバックアッププランを立てる
という4つのステップを行うこと。
※「START UP」の法則の詳細については、本書をお読みください。
・本書では、「朝の優先順位づけが「人生」を制す」という序章から始まり、「いままでの「早起き」がうまくいかなかった理由」「「前半30分」で1日のタスクを段取る」「「後半30分」で夢への「種まき」を進める」「忙しくても「朝1時間」を作る「START UP」の法則」というセクション(section)で構成されており、「優先順位の分類方法」「細かくすべき粒の見分け方」「朝読書を「種まき時間」にする方法」「早起きの小技5選」など、朝活の第一人者による最高の朝時間術が紹介された内容となっている。
