既存店売上アップのための実践講座

既存店売上アップのための実践講座

2019年5月14日

「最も効率的に、しかも持続的に売上を上げる」

それを達成するための講座をご用意しました。

その名も
「店長のための
集客商品づくり、売上アップ接客術実践講座」
です。

飲食店の活性化を図る上で、
最も重要なノウハウである
「一番商品づくり」と
「美味しさ説明」を
この講座で身に付けて頂くという内容です。。

しかも対象は、店長です。
店長に直接このノウハウを伝授し、
自店の落とし込みをすることで
単なる講座で終わるのではなく、
売上アップにつなげて頂きます!

まず一つ目の一番商品づくりとは、何なのか。

一番商品とは、
1.自店のコンセプトを表現していること
2.それだけで他店と差別化できること
3.売れ筋であること

この3点を抑えた商品を
私たちは一番商品と言っています。

それがあるだけで
他店と差別化できるし、
ダントツに売れる。

これを開発できれば、
お店の業績も
一番商品の出数と共に伸びていきます。

例えば、
私のお付き合い先の焼鳥居酒屋では、
つくねが一番商品になっています。

60gのボリュームで、
超粗挽きの軟骨入り、
生から焼くのでジューシー。
食感も強く、肉汁もあります。

現在このお店では、
お客様1人当たりで
平均3.5本以上つくねを食べています。

その結果、
売上は5年連続で伸び続けています。

これが一番商品です。

大手チェーン店で言えば、
世界の山ちゃんの手羽先、
サイゼリヤのミラノ風ドリア、
餃子の王将の焼餃子
などが一番商品です。

圧倒的な出数である上に、
他店と差別化できているものです。

それを自店でも作ってしまおうというのがまず一つ目です。

そして二つ目が、
美味しさ説明です。

これは、お客様がファーストオーダーを注文する前に、
そのお店の一番商品や主力商品をスタッフが説明する
というものです。

赤ペンで印をつけながら、
笑顔で説明します。

例えば、ある繁盛海鮮居酒屋で
刺身7種盛合せが一番商品の場合、

「当店の名物はこちらの刺身の桶盛りでございます。
こちら全部で7種類入っておりまして、
5つはこちらで決まっております。
瀬戸内産小鯛の姿や地物のさざえなどが入っております。
あと2種類をこちらの中から選んで頂きます。
その中でも本日入荷しました函館産のボタンエビや
地物の地ダコのぶつ切りなんかが大人気でございます。」

こんな風に説明します。

この説明をすることによって、
説明した商品の出数が劇的にアップします。

この美味しさ説明ができると、
一番商品の出数アップはもちろん、
高単価商品の販売もできるようになります。

私たちのクライアント先では、
美味しさ説明ができているお店では、
客単価が上がり、
売上アップの成功事例が続出しています。

この部分のノウハウを
今度の講座では
自店に落とし込んでいただく。

これが2つ目です。

私たちのクライアント先で
成果を出し続けている
既存店活性化ノウハウの大きな2つを
まず持って帰って頂きます!

そして、それ以外にも、
鮮度が伝わるメニューブックづくりや
入店第一印象の市場づくりなど
お金をかけずに活性化できるノウハウを
徹底解説します!!

しかも講座内では、
他店の成功事例を写真や動画で
わかりやすく解説しながら
自店向けに考えて頂くので、
しっかり落とし込めると思います。

是非楽しみにしていてください。

現在続々とお申込みを頂いております。

皆様のご参加をお待ちしております。

詳細はこちら
↓↓↓
セミナーHP
http://ur0.biz/omew

セミナーDM
20190710店長ゼミDM
20190710申込用紙

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