主催 日本物理学会領域10格子欠陥・ナノ構造分科、京都大学学際融合教育研究推進センター芸術と科学リエゾンライトユニット
後援 京都大学学際融合教育研究推進センター分野横断プラットフォーム構築事業、環境芸術学会、自然科学研究機構分子科学研究所
期日:2020年12月12日(土)13時00分~17時00分(予定)、13日(日)13時00分~18時30分(予定)
形式:Zoomを用いたオンラインミーティング(webinar併用)(URLとパスワードは参加者に連絡)
参加費:無料
詳細:
https://latticedefectforum.jp【招待講演】
2020年12月12日(土)
格子欠陥の現在そして広がる未来
―これまでの20年とこれからの20年―
香山正憲(産総研)、大沢一人(九大応力研)、竹田精治(阪大ナノサイエンスデザイン教育研究センター)、岩瀬彰宏(若狭湾エネルギー研究センター)、望月康則(NEC)、田口昇(産総研)、田村友幸(名工大)、吉田健太(東北大金研)
2020年12月13日(日)
格子欠陥の現在そして広がる未来
―格子欠陥とアート―
佐崎元(北大低温研)×谷口亮(イラストレーター)による格子欠陥アート
溝口照康(東大生産研)×石井則仁(山海塾)による格子欠陥アート
岸村顕広(九大院工/九大CMS)×本田雅啓、原田啓之(PICFA)による格子欠陥アート
湯浅元仁(同志社大理工)×石田翔太(日本画家)による格子欠陥アート
問い合わせ
30thldf@gmail.com